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ムラドさん

地球課題にしても政治にしても、

1人でも多くの人がそれらの課題について

身近に考えていけるように頑張ろうって

勇気もらえた受賞だった。

家族や大切な人がレイプされたら、とか

将来自分の子どもが異常気象などで健康的に生活できるのか、とか想像を豊かに広げていくことがまず一歩だと思う

 

無関心を関心にすることは難しいってJICAで学んだけど、最後は愛が勝つって信じたいからできる範囲で行動していこう

 


#🌍#❤️f:id:onepd006:20181010105220j:image

発信への想い〜カンブリア宮殿から考える〜

カンブリア宮殿

日本経済を支える経営者や政財界の方々と、

ホストの村上龍さん、アシスタントの小池栄子さんが企業の事業内容やストーリーを対談する

トーク・ドキュメンタリー番組。

 

2018年9月13日。

「リノべる」社長、山下智弘さんが放送された。

リノべるの事業内容を知っていく中で、

特に山下智弘さんの人生=過去・現在・未来というパーソナルに興味を抱く自分に気が付いた。

「まだ知りたい」と貪欲にハテナばかり浮かぶ感じが初めてじゃなかった。

何故ここまで、前のめりに人のストーリーが気になるのだろうと、

過去を振り返って考えてみた。

——————————————

大学2年時、短期間ではあるが、

中小企業の魅力を広報する

ITベンチャー企業でお世話になった。

中小企業の社長様にインタビューし、

インタビュー内容を記事にして、

FacebookなどSNSで掲載・拡散する。

 

当時、

社長様にインタビューする内容は、

「過去・現在・未来」を軸としていた。

なぜこの事業を起こして、

今何をしていて、

今後どうしていきたいか、

カンブリア宮殿の インターネットメディアVer、という感じだろうか、。

 

そもそも、

こちらのインターンを志望した理由が、

「(中小企業の魅力を)発信」

したいからだった。

 

「何を発信するか」

私の場合、敢えてここにこだわりを抱かないようにしているが、

強いて言えば、情報のスポットライトに隠れている人や問題や出来事=

素晴らしい出来事や輝かしい人々だけでなく、人の関心の向きにくい出来事やニュース、

報道されていない現場や裏情報などを

一人でも多くの人に伝えたいという想いがある。

 

なぜ、発信が好きなのか。

たぶん基本的に人が好き。

 

学生という身分をフル活用し(🤭)

月に10名程社会人の方とお会いする機会を頂いている。

一人一人とお話する度に、

人生やストーリーに食らいつく自分がいた。

 

どんな人生を歩んできたか、

今何をしていて、それは何故で、

これからどう生きて、

どう死んでいきたいか。

普段から自分の人生ばかり考えていて

他人に興味がない性格と思っていたからこそ

新しい自分を発見できた気がした。

 

人は必ず学びをくれる、好奇心を刺激してくれる。

それは生きてるだけで意味があるということを証明している。

 

近年、「自分に価値が無い」と感じてしまう若者が多いらしい。

SNSでフォロワーやイイネ数など、

周囲との比較が可視化される時代になったからだろう。

 

一人一人のストーリーを発信することで

一人一人が「自分の存在意義」

→「自分だけのオンリーストーリー

を実感して、自信を持ってもらいたい。

誰一人として同じ人生を歩むことはなく、

どんな人生も生きている限り意味がある。

 

一つ一つのオンリーストーリーを

1×1、1×2、1×100...と掛け算していくことで、

個々の価値観や「らしさ」が尊重される社会

を促していきたい。

 

最後に、

アメリカでジャーナリズムを学んでいた際

メンターから言われた言葉で

締めくくりたい。

 

「スポットライトの当たりにくい対象も含めて発信することが真の報道だ」

 

このメッセージを忘れず、

邁進する10月としていこう

 

22と2018

 

昔思い描いてた22歳なのかなぁ。

いろんな人のお陰でここまで生きてこれて、

挑戦してこれた。

2018年。

一喜も一憂もそれぞれ波が大きくてそのうねりや激しさに心がやられちゃうことが多かった。

上には上がいて崩れ落ちそうになる度に自信を無くすし、勿論失敗も多かった。

 

でも、自分で全て決めて選んだ道。

初心と感謝を忘れないでいこう。

でも、ときにはやらないことも覚えよう。

タイムマネジメント。セルフマネジメント。

あー日々学びの連続、、

22歳を自覚しながら生きよ。

あと3ヶ月足らずで今年も終わるんだ。

 

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ビジョン

人生の軸

“一人一人が

①人間らしく

②自分らしく

生きる事ができる社会を創りたい

 

①人間らしく

大学で地球課題、特に貧困と人権に関して議論やディベートを通して実践的に学ぶ中、

その人自身(=存在)を否定され、貶され、侮辱され、侵害されている人々について何度も考えさせられる機会があった。

私は、地球課題や社会問題に関心が高いシングルマザーの母や小学生時代毎日聴いていたラジオ、小6の時に読んだアンネフランクの伝記、自由研究で調べたフィリピンのゴミ山で過ごす少女のドキュメンタリーなどがキッカケで、ニュースや社会問題に関心を抱くようになった。

 また、小6から患っている閃輝暗点という持病から学校を休む事も多く、いわゆる弱者と言われる人たちの中でも苦しんでいる人がそこにいるなら手を差し伸べたい、というある種の正義感が芽生えていた。いじめを止めようとしてクラスメイトから一瞬引かれたような目と張り詰めた空気感は今でもハッキリ脳裏に焼き付いている。当時は学級委員だった為、より一人一人が自分らしく過ごせるクラスにしたい、という想いも強かった。

生まれた時から存在そのものを否定されたり、両親や周囲から愛されなかったり、

人間らしく生きることができない人(子ども)が

人間らしく生きるスタート地点に立つことができる社会、

自信喪失や諦念から、自分の力だけで這い上がる意志も勇気も無くなってしまった人が、

周りから愛され、認められることで

少しでも生きる希望や意義を見出せる社会や知恵を持続可能的に後世に残していきたい。


自分らしく

人種や国籍、容姿や性的嗜好によって差別や偏見を受ける人が一人でも減ってほしいと考えている。

私はアメリカでLGBTを対象に広報活動していたことからよく”そう”なの?と聞かれることが多い。ストレートだけれども一人一人が自分らしく生きて欲しいと言う想いが根底にある。一人一人が違くて、一人一人が各々の趣味嗜好を持っていることを理解し合い、カテゴライズせずに個を知ることが重要ではないだろうか、、

カテゴライズせずに相手を知ろうとする姿勢が、マイノリティが自分らしく生きることにも繋がると考えている。

 

難民や移民を受け入れる飲食店や、スポーツや音楽、エンターテイメントによる国際文化交流、同性愛の人が気軽に泊まれるラブホテルをこの先もっと普及させていきたい。

好きなことを好きと自信を持って尚且つフランクに言える空気感をもっと浸透させていきたい。

 

先述した目標を達成するアプローチとして、

【教育×メディア】

を軸に生きたいと考えた。

 

35歳までに、

放送メディアでメディアリテラシーに関する番組、例えば「わからない」や「疑問」を大切にした小・中学生向けに教育番組を創り、正解のないコミュニケーションや発信者としての視点を学ぶ映像教科番組に携わりたい。

そして、情報を正確にわかりやすく伝えるキャスターになって、自分自身が出演したメディア・リテラシーに関する教科番組を小中学校の教材にしたい、、

なー!

 

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#4読書ノート🌸『1984』を読んで

 

NHK新ドラマ「フェイクニュース

今、世界中で話題のフェイクニュースを切り口に、「真実と嘘」、「人は何を信じるのか」という普遍的なテーマを、エンターテインメント性豊かに描くという。

真実が価値を持たなくなり、規範を失ってしまった現代社会に警鐘を鳴らす社会派エンターテイメントドラマだそうだ。

このドラマの宣伝記事に明記されていたメッセージ、

 

嘘が事実にされ、事実が嘘にされていく”

 

このメッセージは

私に『1984』を思い出させた。

 

————

 

時は、“ビッグ・ブラザー”率いる党が支配する

全体主義的な独裁政権時代。

 

主人公ウィンストンは、

真理省記録局に勤務する党員で、

歴史の改竄が仕事だった。

彼は以前から完璧な屈従を強いる党体制に

不信感と不満を抱いていた。

 

印象的な彼の言葉がある。

 

党(独裁政権)の世界観の押し付けは

それが理解できない人々の場合に最も成功している。なぜなら、彼ら(理解できない人)は自分たちがどれほどひどい理不尽なことを要求されているか十分に理解せず、また、現実になにが起こっているのか気づくほど社会の出来事に強い関心を持ってもいないからだ

 

目、指、唇、手足の動き

表情・言動・行動、

寝ている時や家族の前でさえ

反政府的な行動だと疑われたら即座に逮捕される社会。

ウィンストンの同僚は

就寝中に寝言で政治的な発言をしたことで逮捕された。

そして

ウィンストンも又愛する恋人とともに

党に捕まってしまう。

 

逮捕された者は想像したくもない

激しい拷問や虐待、強姦、薬漬け、神経反応を記録する精密機械、不眠と隔離と質問攻めを受け、心の衷心から愛党心を抱くまで外的な洗脳が続き、‘蒸発’(抹消)される。

 

ウィンストンが受けていた

電気ショックによる拷問シーンは

あまりにも生々しく痛々しく描写されており

かなりショックで本を閉じそうになった。

 

ウィンストンは今まで、

 

目指すことは生き延びることではなく、人間らしさを失わないこと」

「(党は)自分自身の反党的感情を変えることはできない。自分自身でさえ、たとえ望んだとしても心に宿る感情を変えられるものではない、心の内奥だけは攻め落とされるものではない」

と確信していた。

 

しかし、最終的に党による

心の改心と心の占領、によって、

ウィンストンは変わってしまったのだ。

 

ストーリーの前半と本末で

主人公の心情とストーリーが

180度変化していることがとても印象的な作品だった。

 

_____自由とは

二足す二が四であると言える自由である_____

 

ウィンストンによるこの言葉は忘れられない。

 

情報IT社会となり、国際社会が保守的な傾向にある現代。

権力者が、

二足す二が五といえば、六といえば、

真実は五にも六にもなる可能性がある社会になってはいないか。

改竄やフェイクが連日放送されトレンド入りし、

何が嘘で何が事実か分からなくなってる社会になってないか。

自分の今と未来に繋がっている政治に
無関心や諦念を抱いてはいないか。

 

事実が簡単に捻じ曲げられる社会の怖さ

そして

そんな現実に関心を抱かず

考えることをやめた結果

党に利用されている市民とその空気感を伴う集団性の怖さを感じた

 

ある人の正は、ある人の悪になる。

特に集団となると悪が正を上回ることがある。

人殺しや虐殺が正になる。

今まで友人や家族だった人物が敵になる。

ナチスによるユダヤ人大量虐殺はまさしくそれだ。

 

私は、

一人一人が人間らしく生きることが正だと

信じている。

だからこそ

ウィンストンの正を最後まで見届けたかった。

 

最後まで

胸がハラハラした胸糞悪い本だったが、

 

現在をコントロールするものは過去をコントロールする

 

本文中で何度か出てきたこのメッセージから、

何が自由、何が正義、なのか

深く考えさせられた。

そして

真実は、“事実”のみで判断してはいけないこと、

政治や権力にしっかり向き合い、

自分自身で“考えて”いくこと

その重要性を心から感じたのだった。

 

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ゲイクラブ

或る興味深い記事を見つけた。

日本の官僚が民放テレビの記者に対してセクハラ発言したとして辞職した問題を受けて、

4月、有志が集まり街頭イベントが開かれたのだ。

集まった参加者たちはセクハラやその根底にある性差別に抗議の声を上げた。

 

「そんな格好だからレイプされるんでしょ」

というメッセージを書いたプラカードを持つ女性もいた。

 

比較的大人しいと言われる日本において、このようなイベントが行われるのは非常に稀だと感じている。

 

現在も尚、様々なプレッシャーと闘う女性が多い。

出産、育児、離婚、職場復帰、セクシャルハラスメントなどだ。

今でこそ女性問題は話題になった。

しかし、何十年も層のように積み重なった伝統や空気に、

新鮮な空気を融合させていくにはかなりの時間とコストを要する。

故に、現代社会において特に影響力の大きい40代から60代が、

元来の価値観をブラッシュアップし、

多様な価値観を流布させていくことが求められるだろう。

 

「そうはいっても、」

という呟きが聞こえてくる。

「女がなんか言ってる」

「大人しく黙っていればよいのに」

という女性のアクティブな活動に対する無理解の姿勢も混在している。

女性に対する接し方が分からなくなった、と語る男性も多い。

男女間がより一層センシティブになっている事は確かであるし、

頭で考え、口で言うほど相互理解は容易ではない。

 

私が「ゲイバー」を勧める理由は

まさにここだ。

 

「女性の気持ちが分かった」

と語る50代男性。(当時30代)

 

当時,サンフランシスのゲイクラブに行った際に、お尻をじろじろ見られたという。

 

「「女性はいつもこういう風な目で見られているんだ」」

 

彼の発言には、

異性に対する無理解を理解に、シフトチェンジする切り口が隠されていた。

 

一般的に、人は各々の価値観やステータス、収入、名誉、家庭、費用対効果、など

あらゆるしがらみを考慮しながら、自分に都合の良い選択をしている。

そのような一種の「アイデンティティ」を全て取り払い、

「無知のベール」状態で、どれだけ相手の置かれている状況を考えられるか。

せめてもの、近道や切り口としてゲイバーは一つの手だと閃いたのであった。

 

“在る問題をどれくらい自分事として考えられるか”

 

気泡のように膨らんでは、何事もなかったかのように消え去られていく、

ハラスメントに苦しむすべての人々の「悲鳴」に光を当てる事が出来るかもしれない。

 

意外と身近なところに、相手目線に立つ切り口は存在すると彼が教えてくれた。

 

一人、また一人、と身近なところから相手目線を発見し、体感すれば、

一人、また一人、と心の悲鳴を救えるだろうと信じている。

 

If I am an advocate for anything, it is to move. As far as you can, as much as you can. Across the ocean, or simply across the river. Walk in someone else’s shoes or at least eat their food. It’s a plus for everybody.”

--- Anthony Bourdain

 

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